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kept.place

ショーペンハウアーは、人生は振り子のようだと言った

退屈と苦痛のあいだを行き来する。だから幸福は、苦痛の一時的な否定にすぎない。 振り子を思い浮かべたから、この言葉を思い出した。高くなったり、低くなったり。 苦痛と退屈。どうでもいいから、どちらもどうでもいいのかもしれない。

ほんとうは何も話したくない 口に出したその次の瞬間には何もなかったことにしたい 一秒前にしたことを 次の秒にはもうしたくない どうでもいいから

何もかもいいんだ もうこれでいい 自分の立場も持ちたくない 自分も持ちたくない 何もしたくない 意見も言いたくない これでいいと思う 自分の考えなんて少しも持ちたくない この私から出てくる行いなんて少しも持ちたくない 私は私ではない 少なくともあれこれ動いているほうの私ではない 私をどう決めればいいのか 私にはいくつもの面がある